ダニー・オズモンド メインページに/To Donny Osmond's main page Main

Record

CD DVD Book Home
Cover Song 

Collabo-

ration

Song Search Otakara With Os
Get Together 2010 Las Vegas
<二日目> 8月7日(土)8:00 Boot Camp Tour

ダニーがジムのステージで、「踊ることは振付の前に、筋肉を鍛える事だったんだよ」などと話してくれます。

       (ここはさすがに撮影禁止で写真無しです。)

そしてプログラムが始まりました。

 @ 女性のトレーナー(確か、ローラというお名前でした)によるポップなダンスエクソサイズ。
 ダニーは、飛んだり跳ねたりする私たちの間を回って歩き、後ろからつっついて「しっかり!」とか、

 親指を立てて「Good job!」などと声を掛けてくれます。
 一人倒れこんでしまい、ダニーが真っ先に駆けつけ心配そうにしていましたが幸いすぐに元気にな

 りました。

  
A DWTSのダニーのトレーナー、ハムスターさんによりゴムベルトを使った筋肉トレーニング

  
B いよいよダニーです。
 ダニーがお手本になって皆で振付を覚え、Disco Trainの曲に合わせて踊るというもの「なかなかハ

 ードね」などと話しながらあっという間の約1時間半。
 振付をマスターしたとは言えないけど、学生に戻ったように皆ではしゃぎ汗びっしょりになりました。
 ここでもダンがダニーと一緒にファンをケアしています。

  ※ブートキャンプでもらったお土産はこちら

8月7日(土)12:15 Get Together   

   

いよいよ GT です。

   
入場を待つファンでフラミンゴのショールーム入口からグルーっと見たこともないような長蛇の列でした。

    

GTの入場を待つ列で出会ったアメリカのファン。
団扇は日本の専売特許かと思っていましたが、違うんですね〜(笑)

12時からの予定が入場に時間がかかって15分遅れ。
ダニーは「You know what ? We are late. We lost   fifteen minutes.」「So guess what ?」と笑います。

ファン達が「WHA—T ??」と叫ぶと「We’re done」とお茶目なジョーク。
「さあ、時間を取り戻していこうね」とダニー。

ダニーから、GT全体についての説明がありました。何しろ盛りだくさん。
プライベート写真をとりながら合間にMad Program参加候補者を発表。

 

プライベートコンサートの合間にQ&Aを設け、歌い、また合間にダンス勝ち抜き戦を行い、さらにくじ引きをしてファンプレゼントを行い…

    
写真撮影が機材のトラブルにより中断、というアクシデントもありましたが、ファンを引きつけ全くトイレにも立てない4時間でした。ダニーはいかばかりか大変だったことでしょう。

@ ダニーと一人ずつ撮る写真

  ステージの上に13個の椅子が並べられ、1番(今回の参加者には全て続き番号が与えられていま

  す) から順番に座って、ダニーがそれぞれの後ろに立って二人だけの撮影をするというわけ。

カメラマンは三男のブランドンです。 

   

ダニーは舞台の左端から右端へ一人づつ写真を撮りながら移動し、また急いで左端まで戻って来ます。汗を拭き拭き、水を飲みながら頑張っていました。

A プライベートコンサート

♪ダニーの歌

Private affair
Close every door
The twelfth of never
Hey girl
Pretty blue eyes
No one has to be alone
Keep her in my mind

  

合間にくじやダンスやQ&Aを織り込みながら全部で

7曲歌ってくれました。

  
どれもユニークで素敵でしたが私にとって印象的だったのがPretty blue eyes。
ダニーに会うなんて夢だった高校生の頃を思い出してキュンとなります…
レコードをバックにファンも一緒に歌い「That’ cool !  I love it !!」とダニーも嬉しそうでした。

B 途中でダンス勝ち抜き戦に挑む50人が舞台に呼ばれました(入場時にランダム番号札が渡され

  たようです)。

 

 

最後の勝者にはディズニーランドとディズニーワールドのチケット(宿泊券、食事&ガイド付き)が贈られます!

D&M ショーでマリーが踊る振付の一部を10分で覚え、より上手な人が残っていくというもの。
幕が下りてその後ろで練習開始です。

 

C 途中でQ&A 
  ファンが「ダニー、昨年のGTがWebで紹介されるとの話がありましたが…」
  と切り出せばダニーすかさず:「I lied!」(大爆笑) 「ウソついてごめんね」と切り返す。
  え=?! 面白すぎるけど後の英語がわかんない、、、=^^=;
  他にも、「デビーは来ないのですか?」との質問に
  「残念ながら、一番新しいグランドキッズと留守番してるよ」とか
  「マリーは今日はどこにいるの?」との質問に「マリーって誰?」(ここもメチャ爆笑)
  ウィットに富んだ答えで場内は楽しい雰囲気いっぱいでした♪

D 歌が終わるとステージの幕があがり、先ほどのダンスメンバー50人が一回目の踊りを披露。

さらに残った5人がダニーと実際に踊って勝ち抜き戦です。

         

可愛い踊りも。

10歳くらいでしょうか。

途中一瞬だけ、ピンクのTシャツを来たマリーが飛び入り参加。チャレンジャーに声をかけ「みんな、踊りが簡単じゃないってわかったでしょ?!(笑)」とお茶目に言ってすぐ立ち去りました。

結局10歳くらいの少女を含む2人が、ディズニーランドとディズニーワールドをそれぞれ受け取るという形で決着しました。
それにしてもダニーは一体何回踊ったことでしょう。まさに体を張ってのファンサービス。

E Mad Program
 GTに先立つ4月のUstreamでダニーがGTについて説明しています。
 Mad Programをダニーがどんなに楽しみにしていたかもわかります。
 GTでもほぼ同じ内容の説明をしてくれました。9:05あたりからをご参照下さいネ♪

ダニーから10人がそれぞれ100ドルを受け取り、1年間でそのお金をどう使うかを競い、ファン投票で優勝者を決めるというもの。優勝者には最上級のハワイ旅行が贈られるそうです。
今回のツアーやGT会場でジョンが取材して歩き、その内容からまず15人が選ばれました。
自分に投票してくれるようテーブルを回り、ステージで一人20秒のスピーチ。
会場の拍手で10人を選びます。

  

飢餓に苦しむ子供たちに食糧を、病気で苦しむ母親の支援を、ペットシェルターの充実を、世界の貧しい子供たちに教育を、中にはD&Mショーをプレゼントしようというアイデアも。

  

残念ながら私の英語力ではすべてを理解することはできませんでしたが…(^^;)

   

選ばれた10人は100ドルずつ渡されましたが、ダニーが「それじゃ足りないよね」と最終的に
300ドルずつとさらに一人1台のビデオカメラが渡されました。

1  

2

3

4

5

 

Back | Home Donny Donny&Marie The Osmonds Os Brothers Os Family Marie Jimmy Tree Links

 

 

inserted by FC2 system